WORKING ENVIRONMENT

働く環境

開発拠点
生産拠点
営業拠点

WORK EXPERIENCE

モノづくりの最先端を
社員一人一人に。

世界の「MATSUSADA」を生み出すのは、
絶え間なく変わる働く環境から。

松定プレシジョンの技術力は、間違いなくそこで働く社員から生み出されています。開発も、営業も一丸となりお客様のニーズに真摯に向き合い製品をお届けしています。
開発拠点は、滋賀に。営業拠点は、東京(品川)、大阪(新大阪)、アメリカ(North Carolina)の3拠点を構えています。
忖度のないコミュニケーションを生み出すために、日々進化し続けているのも、松定流と言えるのではないでしょうか。

DEVLOPMENT Div.

開発拠点

DEVLOPMENT Div.

開発拠点

弊社は研究開発に対する投資を決して惜しみません。
なぜなら最先端の開発は最先端の環境でこそ実現できると考えているためです。
他社では共⽤で使うような設備も、松定では個⼈のデスクに各自で高額機器でも備え付けるのがあたりまえ。待ち時間などを気にせず⾃分がしたい時にしたい開発ができる環境を⽤意することで、新たな製品を次々とスピーディーに世に送り出しています。
さらに、試⾏錯誤を数多く繰り返すことによって、エンジニアの更なる成⻑を促します。

社屋

2009年に敷地面積約18,500平方メートルの真新しい研究所を施工、2016年にはさらにイメージサイエンス研究所を増設。恵まれた環境で技術者たちのインスピレーションを刺激し、松定オリジナルの新製品を次々と生み出しています。
フロア全体

フロアを区切る壁は一切ありません。これにより気になることがあれば職種や事業部の垣根なくすぐにコミュニケーションをとることが可能です。
朝礼スペース

通称「ワイガヤコーナー」。ここでは毎朝全拠点を繋いで全体朝礼を行っています。朝の健康体操など、社員の健康づくりに向けた取り組みもこのスペースで行っています。
研修ルーム

社員研修や打合せ、採用イベントなどで用いるスペース。全面窓ガラスで外からの太陽光が入る明るいスペースです。

PRODUCTION Div.

生産拠点

PRODUCTION Div.

生産拠点

生産拠点では、開発部門が作り上げた設計図に基づいて製品を生産していく部門となります。
お客様の手元に届く製品を作り上げるため、生産部門と一言で言ってもさまざまな役割が存在します。組み立てから検査、梱包まで、役割別に各々が責任をもって対応します。
また、生産ライン自体を最適化していくことも重要な業務の一つです。作業のスピードアップもありますが、より作業しやすい環境、工程づくりは製品の品質にも影響を及ぼします。
生産部門は決して「組み立てたら終わり」ではなく、見直しを継続的に行う、松定プレシジョンの大黒柱とも言える部署です。

社屋

生産拠点は、本社内にあります。年々改良を重ね、働きやすさの向上を計っています。
オートメーション化

松定プレシジョンの製品は、手作業が必要となる製品が大多数を占めます。しかし、生産拠点内にてオートメーション化できる部分は機械化を進めており、効率化を推進しています。
部品コーナー

さまざまな部品を組み合わせ松定の製品は作られますが、手軽に手に入る部品ばかりではありません。特殊な部品も欠品させずにストックしておくことで、短期間でお客様に届ける工夫をしています。